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ホームページの写真

bannerWeb 制作の中で印象を大きく分ける写真の使い方について。
ホームページを作る際にホームページのテーマカラーを決めることは必須と言えますが、一色だけのホームページではのっぺりとした単調な印象を与えてしまうため、他のカラーとの組み合わせでオブジェクトを作り、カラーバリエーションの幅をつけます。ですが、それ以外にも写真を掲載することで雰囲気の単調化を防ぐことができます。
掲載するときに、使う写真は大きく分けて二種類あると思います。
対象となるホームページの題材となる事柄を実際に撮影した写真を使う場合と、素材集などから出来合いのものを使う場合です。
この二種類は、似ているようでも使う用途は全く違います。
素材集などの写真を使う場合、確実にリアリティはありません。ぱっと見て綺麗ではあるが現実離れした「素材」という印象を拭うことは難しいです。
なのでこういった素材を利用する場合は、なにか店舗の紹介やスタッフ・商品の紹介などには使えないのはもちろん、閲覧者に与える印象は親しみやすさなどよりしっかり感や綺麗さが重視されてきてしまいます。
例えば企業系サイトでこのような素材を乱用しすぎると現実感が薄れ、企業イメージや雰囲気が伝わりにくくなってしまいますので、乱用しすぎるのは危険です。
次に実際に撮影した写真。
ホームページはユーザーが自分の足で訪れます。その際にはパソコンの平面画像で基本的には静止しています。ユーザーが現実と結びつけるための糸口は見つかりにくいのです。そういった現実離れしたものを払拭する効果が一番大きいのが撮影写真です。
例えば店舗の内観・外観の写真を使うことで、実際に店舗運営しているイメージやユーザー自身が店舗に訪れた時のイメージを容易に思い浮かべることができます。また、スタッフ紹介なども、実際に対応に当たるスタッフを載せることで、お問お合わせの不安感を和らげ、来店。問い合わせをしやすくする効果があります。ただ、デメリットとしては、写真撮影をカメラマンに頼む場合は費用がかかってしまうこと。クライアント自身に撮影してもらってもホームページで使えるような構図や明るさで撮影できない時が多いです。結局はホームページの制作側が撮影してしまうことが一番効率がいいのですが、素材などよりお手軽には使うことはできません。そういった意味合いの中では、状況により使用比率を考えて写真を選ぶ必要があると思います。

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